「補修」と「修復」について
台風すごかったですね!
久々に傘が裏返りましたよ。よくあるパターンの。
小学校の写生の課題は画用紙いっぱい緑で塗りつぶしてタイトルを「草をめっちゃ近くで見た」にした花房です。
昨日は原状回復の打ち合わせで狛江市まで行ってきました。
今回の行程は、浴室と洗面台のクリーニング→塗装補修
管理会社さんのリフォームの一環としてお手伝いさせて頂きます。
一見クリーニングをすれば良さそうなところですが、どのレベルまで綺麗にするかというのはお客様次第。
これも大変難しいところです。
弊社としては、お客様が最終的に満足いく補修を目指しておりますので、様々なご提案はさせて頂きます。
「補修を完璧に仕上げて欲しい」「目立たない程度でいいので早くやってほしい」などお客様のご要望は様々です。
その中で、「新品同様にして欲しい」「修復して欲しい」というお客様もいらっしゃいますが、ここがポイント。
「補修」と「修復」の違いは
という違いが辞典でも書いてあります。
補修とは飽くまで「つくろうこと」です。
耐久性も見た目も新品とまではどうしてもいきません。
残念ながら「補修の限界」があるのも事実です。
ですが、今ワイズリペアが有難いことに沢山のお問い合わせを頂いている理由として
「補修のレベルが高い」ということで、「見た目も新品にかなり近づけられる」というところだと思います。
ワイズリペアはその場の対応力(部材や光の当たり具合などを考慮すること)や、美意識の高さなどもずば抜けています。
ですので、弊社の写真を見ていただいてもわかるように「最高レベルの補修」をすることによってご満足頂けているのではないでしょうか。
もちろん、弊社の職人が見て交換の方がいいと判断した場合はそれをお勧めします。
お客様の意識レベルの補修ができないと判断した場合はお断りもさせて頂いてます。(あまりそのケースはありませんが・・・)
「交換までもいかないが、綺麗にしたい」
という方にはワイズリペアが最適であると思います。
お問い合わせお待ちしております!
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