洗面ボール
洗面ボウルのヒビ割れ~渋谷区桜丘~
新年度を迎え、弊社も新しい仲間が入社いたしました!
少しづつですが、人数も増えワイズリペアもしっかりと成長していきたいと思います!
さて、今回ご紹介するリペアは「洗面ボウルのヒビ割れ」の補修です!
施工前の写真を御覧ください。
賃貸物件や、中古の物件によくあるのが蜘蛛の巣のようなヒビ割れです。
また、新品でもドライヤーや化粧水の瓶を落としてしまい割れてしまったというお問合わせも多いです。
それでは、なぜそのままになっているか。。。。
というと、同じものが「製造中止・廃番になっている」ケースが圧倒的です!
また、海外の製品で取寄せないといけないケースもあります。
他の代用品がないかと尋ねられれば、なくはないとは思いますが、ぴったりではないので新たに工事をしなければなりません。
もちろん、材料費や施工費、訪問料、さらに駐車場代もかかってくる場合もあります。
となれば、リペアという選択肢が浮上してきませんか?!
もちろん、ヒビ割れ部分ははライニング補修をし、漏れがないようにします。
また、弊社では特殊な水回りの塗料を使用しますのでご安心を。
写真のような施工であれば1日で終了します。
リペアなので、大掛かりに取り外したり付けたりすることはありません。
費用も傷の状態にもよりますが、おおよそ45,000円~55,000円(税抜)からできます。
費用面でも、施工面でもリペアにメリットは沢山あります。
諦めて交換をお考えのお客様、また交換できないお客様!
是非弊社の「洗面ボウル補修」をお試し下さい!!!
洗面ボウルが劣化・破損したら?~目黒区洗足~
東京吉祥寺。
台風は去りましたが、風の強さが半端ない!!!
建築関係の方は高所作業気をつけて下さいね。
ご安全に!
さて、今回は洗面ボウルが劣化・破損したらどんな方法があるかご紹介致します。
洗面ボウルは、ほぼ毎日使用する場所です。
歯磨き、髪のセット、トイレの後など家にいれば必ず関わります。
洗面ボウルの材質は、大きく分けて3つ。
①陶器
②ホーロー
③人工大理石
これが一般的ですが、殆どの住宅は「陶器」が多く使用されています。
「陶器」は小さなキズはつきにくいですが、
化粧水や整髪料の瓶や電気シェーバーなどのような硬くて重いのものが落ちてしまうと、案外あっさりと破損してしまいます。
できるだけ、洗面台の上や収納には重くて固いものは置かないほうが得策です。
割れた洗面ボウルを部分的に修復することは難しく、破損した場合には洗面ボウルの交換、あるいは洗面化粧台そのものの交換が必要になります。
それでは、洗面ボウルを交換するとどのくらいの費用がかかるのでしょう?
一般的には、洗面ボウルの交換費用は5万円~30万円程度で、洗面台自体を交換すると10万円~80万円が相場のようです。
(HPなどで安く記載していても、全体的にかかる費用は「材料費」+「作業費」+「出張費」+「駐車料金」などが加算していきます)
交換は作業自体、大掛かりになります。
もちろん、破損がひどいものに関しては交換のほうが良いかと思われます。
しかし!少しのキズで、キレイにされたい方は是非弊社のリペアをご検討下さい!
過去の施工事例をご覧になって頂ければと思いますが、ヒビが入った部分などはリペアでも対応出来ます。
もちろん、固いものでこすり過ぎて剥げてしまったり、表面上劣化が進んでいるものについても可能です。
ワイズリペアでは、水回り専用の塗料などを使用しておりますのでそこもご安心頂けます。
施工前と施工後の写真を見比べて下さい!
劣化でキズがついたり、薄汚れているのもなくなり
光沢感も出てピッカピカになりました!
これで毎日気持ちよく髪をセットしたり、顔を洗ったり、歯を磨いたり、
気持ちよく生活出来ますね!
マンションのオーナーさんであれば、入居率もアップ間違い無しです!
(水回りの綺麗さは特に見られますよね?)
洗面ボウルであれば弊社では殆どの場合1日で施工は終わります。
「早く」「キレイに」「交換よりも安く」されたい方は是非ご相談下さい!
洗面ボール補修(大田区)
3回連続のワイズリペアの紹介で若干燃え尽きそうになってます。
吉祥寺atleで食品コーナーをうろちょろしている花房です。
久しぶりですが、最近の補修の画像が届きましたのでご紹介致します。
今回ご紹介するのは「洗面ボールひび割れ補修」!
毎朝最初に使用するのは皆さん「洗面所」ですよね?
そして、寝る前にも使用するのが「洗面所」ですよね?
言わば、洗面所は1日の最初と最後の締めくくりの場でもあります。
施工後の写真を見て下さい!
ヒビ割れた洗面ボールを毎日見ながら過ごすのか。
ヒビ割れた洗面ボールとはオサラバして気持よく1日の始まりと終わりを迎えるのか。
「交換」となると、モノや業者さんによりますが7〜30万円は相場でかかると言われています。(洗面ボール+交換工事費です。)
もちろん、ワイズリペアはそれよりもお安く補修することが可能です。
最も、費用がかかることは変わりありませんが、入居の際綺麗にして欲しいとか、退去の際にひび割れの弁償をしないといけないとか、様々なケースでご利用頂いてます。
そんな心配がある方は一度大家さんや、管理会社さんに相談してみて頂いてはどうでしょうか?
「そのくらいの金額なら・・・」となるかもしれません(笑)!
弁償にしても、交換よりは安いので喜んで頂いております。
洗面ボールを綺麗にしたい方、ご興味がある方は、一度他の業者様に交換費用を見積もってもらい、ワイズリペアにご相談下さい。
賃貸物件の方は安心のために、戸建ての方はこれからの毎日のために是非ワイズリペアをご利用下さい。
東京の吉祥寺にある補修会社「ワイズリペア」
営業部のハナです。
東京は梅雨を開けたらしいのですが、微妙な天気が続きますねー。
夏といえば皆さんは何が一番楽しみですか?
キャンプ・BBQ・花火大会・川・海などですかね?
社会人であればお盆休みがある方はゆっくりできますし、ボーナスが出た方はパーっとビールを飲みに行くのが楽しみという方もいると思います。
どちらもない、、、という方は、日々の楽しみを見つけるしかないですね(笑)。
とにかく、私が楽しみにしているのは夏の甲子園!!!
今年も熱いドラマを期待しています!
私も小学生から高校生まで野球をやっていましたが、高校3年生最後の夏は特にドラマでした。
野球ではエリート街道まっしぐらだった私が肩を痛めて一度は野球を諦め荒れた時期(典型的なやつです。。。)もありました。
当時は自己中心的なしょうもないヤツでしたし、周りなんて関係ない(親も含め)とも思ってました。
そんな自分でも必要としてくれている人、そんなヤツでも大切に思ってくれていた親に今は感謝ばかりです。
甲子園予選敗退後、監督が言ってくれた言葉が今も支えになってます。
監督は途中転任で監督になりました。その監督は甲子園に行ったりと大変野球に情熱がある監督でしたが、当時の野球部は遊びの延長みたいな部でした。
監督就任後、選手と監督との衝突は耐えなかった。辞めていく仲間も少なくありませんでした。
それを乗り越え、初戦敗退常連校が3回戦まで勝ち進み、強豪と戦えるステージまで来ましたが、残念ながら敗退。
厳しく、褒めてくれることも少なかった監督が最後ボロボロ泣きながら、
「お前らのお陰で、もう一度野球が好きになった。ありがとう。」
大人になれば現実ばかりで、嫌になることも多いです。
もしかしたら、監督も野球を続けることに疲れていたのかもしれません。
でも出会う人によってまた楽しくなったり、希望が持てたり、年甲斐もなく夢を持てたりするかもしれません。
多分当時の監督の年になった自分だからこそ、あの時の監督の言葉が理解できたと思います。
そして時はた経ち、ワイズリペアに出会って「もう一度仕事が好きになった」のかもしれません。
もちろん、しんどいことも腹が立つ事もあります。
しかし、東京の吉祥寺にある補修会社「ワイズリペア」は、また仕事の面白さを与えてくれたと思っています。