窓枠(サッシ)
玄関ドアの枠の凹み~渋谷区本町~
寒くなってきたので、最近は職人S口くんがベトナムで買ってきてくれたコーヒーで温まってます。
さて!今回は玄関の枠の凹み補修です。
施工前の写真を御覧ください。
今回は金属部であり、さらに色の模様と、木の凹凸(道管部分)の再現が必要になる難しい補修でした。
もちろん、玄関部分なのでキズがかなり目立つ部分になります。
補修しても補修したとバレやすい部分でもあります。
ですので、今回の補修については細心の注意と、細かさが求められるリペアでした。
凹凸の模様の再現はかなり根気のいる、そして時間のかかる作業です。
画像を御覧ください。
一度パテで埋めてしまった凹凸をちょっとずつ道管の模様を再現していきます。
前にもご説明しましたが、金属部の凹みは見かけはちょっとでも、かなり広範囲凹んでいる可能性もあります。
そこを全てパテで埋めて平らにするわけですから、模様の範囲もかなりのものです。
一つ一つ周りを見て馴染むかどうか、模様が多すぎないか、少なすぎないか。
艶はあっているかどうか、色味は違和感ないかどうか。
リペアは条件がたった一つでも増えるたびに、作業が何倍にもなってきます。
もちろん、極端に言えば1箇所で1日使う時もあります。
そして、施工後の写真を御覧ください!
凹みはもちろん、色、模様も再現しました。
金属部のリペアも、是非ワイズリペアにご相談下さい!
窓のサッシに穴が!~港区芝浦~
いつも元気なワイズリペアでも一番元気な花房です。
今回のご紹介は、前回は「木」だったのですが
今回は「サッシ」です!「アルミ」です!
実際、この現場は高級タワーマンション。
わたしもいつかは住んでみたい。。。
でも地震とか家事とか上の階の人はどう逃げるんだろう?
ブルース・ウィルスみたいに、ガラスを破るのか?
と言うのは置いといて。
写真は2箇所なのですが、実はこれが無数に!
でも、できるんです!
アルミもいけるんです。
施工後の写真を見て下さい!
キレイでしょう?
都会の背景が。
じゃなくて、リペアが!
青山や、赤坂や、芝浦の高級マンションも任されいている弊社!
技術力では負けません。
どうにもならないかもしれない時の「ワイズリペア」。
正義の味方気分で、日々施工に精進しております。