2016年9月
ドアのキズ・凹み補修(品川区西五反田)
めっきり秋めいてきましたね。
半袖でもちょっと寒いような、丁度いいような感じがして朝着るものに困ってます。
ハーパン大好き花房です。
今回は品川区にある高級賃貸タワーマンションの補修をしてきました。
ワイズリペアは高級賃貸物件の依頼もかなり多いです。
ですので、現場に行くと
「おおー!いつになったらこんな部屋に住めるようになるんだ!?」
と、いつも思ってしまいます。
高級賃貸物件の補修はやはりルールやマナーはもちろんのこと、その場の雰囲気も含めて気を張ります。
また、クオリティーも高くないと「そこそこ」では周りの高級な雰囲気を壊してしまいます。
そこで、ワイズリペアの登場です!
今までの高級物件の施工の経験を活かしてやってまいりました。
いかにも高級な扉もこのとおりです!(光の具合で見れませんが、凹んでもいます。)
ドアはお客様が一番最初に見られる箇所です。
ドアにキズや凹みがありますと、賃貸であればお客様もその部屋に期待はできません。
そして、想像以上にお客様の目も厳しいです。
キレイな補修は賃貸物件の入居率を上げる一つの方法です。
レベルの低い、いかにも「補修しました感」が出ている補修はキズや凹みと同等です。
その場に合わせた施工ができるのがワイズリペアの特徴!
もちろんどんな案件でも全力でやらせて頂きます。
これから補修業は繁忙期に入っていきますのでご予約はお早めにお願いします!
木部の木口塗装補修(練馬区石神井)
久しぶりの更新になってしまいました。
ここ最近は新規のご契約や、それに伴い新しいワイズリペアの仲間を募集しておりテンテコマイでしたがとりあえず一段落つきそうな予感がします!
という感じの言い訳が得意な花房です。
今回ご紹介するのは「木口」の補修です。
「木口」とはなんぞや?
木口とは、住宅の木を切った断面のことです。
画像を見て頂ければ分かりやすいのですが、切ったらもちろんその表面加工はありません。
そのむき出し部分を「木口(こぐち)」と言います。
新築・リフォーム現場ではこの木口処理もしていきます。
もちろん、シート(貼るタイプ)があればそのシートを貼れば終了ですが、弊社では塗装が主になります。
なんということでしょう!
むき出しで周りと木目も違う木口がこんな違和感なくできました!
現場ではイレギュラーなことが大半です。もちろん同じシートが無かったりもしますし、木目が全然違うシートもあります。
このクオリティーでワイズリペアは日々勝負しています。
弊社にお問い合わせが来るのは「補修屋さんが入った後」が多いです。
その為、お取引頂いている業者さんや一般のお客さんは2重に料金が発生するケースが多発しています。
そこで、皆さんにお願いがあるとすれば
初めからワイズリペアをご利用下さい!
ということです(笑)!
特に他の業者さんがやった補修箇所はまた下地から処理していかなくてはならないので時間もかかります。
また、価格も補修を2回やるよりは遥かに安く上がります。そしてキレイに。
「ワイズリペアさん、料金が高いからな-。」
とおっしゃる方もいますが、正直安価な業者さんはその分しかクオリティーを上げられません。
安くすると、補修業者は1日に多くの現場に入らなければなりません。
その分時間の制限もありますし、補修作業は集中力が大変必要な作業ですので神経がそこまでもたないのです。
補修業界でもこんなことが起こっています。
他社が料金を安くしている→自社の価格を安くする→アルバイトが行くしかない→クオリティーが低いのでやり直し(若しくは補修できない)→腕のいい職人さんに再補修に入ってもらう
そのやり方が果たして本当に効率的で低コストなのでしょうか?
ワイズリペアは「100円ショップ」ではなく「3コインズ」
ワイズリペアは100円ショップではなく「3コインズ」だと思って貰えればいいと思います。
1000円カットではなくお客様のご要望に応えられる美容院とも近いかもしれません。
補修は住宅というお客様が生活をする大変重要な場所を施工するのですから、その分弊社は1現場1現場気持ちを込めて補修をしています。
一般のお客様が気持ちよく生活できるように、現場の監督さんや管理会社さんが自身を持って家やお部屋をお勧めできるように。
そのためには、時間も必要ですし、準備も必要です。
沢山現場に入れば弊社としては嬉しいのですが、今ご利用頂いているお客様を何より大切にしたいと考えてますので実際に多くの現場には入れません。
今後、しっかり職人を育て本当のプロリペア職人を育てていき、多くの方にサービスを提供できるように弊社も努力していきます。
ということで熱く語ってしまいましたが、また今後のワイズリペアの展開にご注目下さい!
綺麗にして運気アップ!(建具の部品打ち直し跡の穴)
季節の変わり目、何かと体にきますね!
本日も補修のご紹介をしたいと思います。
本日は、ドアクローザの打ち直しの穴を補修を取り上げたいと思います。
よくある「打ち直し」。
上手く金具で隠せるくらいのズレであればよいのですが難しいですよね。
特に新築物件やリフォームでも多い案件です。
隠し切れないなら「ワイズリペア」!
特にドア部分はお客様にもよく見られる箇所です。
信じるか信じないかは別として、ドアは運気の入り口と言われてますので、
ドアを綺麗に直しただけで運気がアップするかもしれません(笑)。
やはり、「綺麗にすること」と「整理整頓」は自分の運気をアップさせる一つの鍵だと思います。
もし、今「運が悪いな~。」、「ついてないな~。」って思ってる方は是非補修を試してみてください!
もちろん交換でもよいです!
きっと、毎日が少し気持ちよくなるだけで、生活も楽しくなると思います。
そんなお客様のお手伝いができるのがワイズリペアだと思っています。
浴室パネル錆び補修(国分寺市恋ケ窪)
さて、今回は特殊中の特殊・浴室パネルの錆び補修です!
今回は前の業者さんがやった補修箇所が錆びが出てきて綺麗にして欲しいとのご依頼を受けました。
浴室の錆びの侵食は中々止まりません。
一度錆びたらそこからどんどん広がっていきます。
今回は前のパネルを剥がし、錆びを落として錆止めを塗り、新たなパネルを貼ってさらに弊社の特殊な塗装をするという工程で進めました。
施工前と施工後の違いを見てください!
ご夫婦が住まわれている賃貸でしたが、ずっと我慢しながらお風呂に入られていたんんですね。
これで気持ちよくご入浴施して頂けると思います。
ワイズリペアの真骨頂の水回りの補修は特に最近ご依頼が殺到しております。
しかしこれができる職人は弊社には実はただ一人・代表の近藤のみ。
そのくらい水回りの補修は難しく、難易度が高いのです。
もちろん新品と交換するのが一番とは思いますが、中々気軽にできるものではありません。
水回りの補修については注意事項もありますのでしっかり守って頂く必要もございます。
今後も浴室の補修も予約が殺到してますのでお早めにご予約下さい。
床に電動ノコギリが!事件です。(春日町)
拝啓
母さん、事件です。
電動のこぎりが床に落ちたわけで。。。
床暖房まで達してなかったのが不幸中の幸いなわけで。。。
北の国からは最高です。
花房です。
本日はアクシデントによる補修の例を紹介します。
大きく分けて、お客様がリペアを依頼する理由が3つあります。
その1 「劣化」
その2 「アクシデント」
その3 「プチリフォーム」
1の劣化はその名の通り。原状回復させるリペアです。
3は、浴槽や、カウンターキッチンなど色や雰囲気を変えたいという方。
今回は2の「アクシデント」です!
今までも沢山アクシデントを世紀末救世主「ワイズリペア」は救ってきました。
・ペットが引っ掻いて、ドアがぼろぼろに、、、。
・引っ越しの際に業者さんがぶつけてしまった。
・大工さんで、ドアを思いっきり凹ましてしまった。
・テレビを移動中に落として床に大きな凹みが。
・彼女に振られた八つ当たりで。
・反抗期という青春の八つ当たりで。
(下の2つは飽くまでも想像です)
住宅は人の動きが多い場所ですから、アクシデントはあって当たり前です。
ただ、アクシデントがあった後の方法として「補修」という選択肢があるかないかは大きな違いは出てきます。
「交換しかないかー。」
「自分でやったけど、すごく汚くなったー。」
と、諦めている方も多いと思います。
今後は「住宅のアクシデントはワイズリペア」と皆さんの心にブックマークしてもらいたいものです。
キッチンパネルの剥がれ補修(杉並区)
では、本日も参りたいと思います。
人事もやっております花房です。
今回は「キッチンパネルの剥がれ補修」ということでご紹介致します。
キッチン周りのご依頼もよく頂きます。
カウンター、パネル、換気扇周りなど毎日使用していたら必ず劣化していったり、アクシデントで傷ついたりします。
キッチンパネルは赤で囲んだ箇所です。
今回は、両面テープのフックを剥がしたときに一緒にパネルが剥がれてしまったとのこと。
それがBeforeの写真です。
模様があるパネルはかなり難易度が高い!
最初はできるかな?という感じでしたが、、、
Afterを見て下さい!
お見事です!職人さん!
模様も塗装で見事になじませてます!
一部のキズためにパネルを全部交換すると大変な費用と時間がかかります。
補修ならば、時間と費用のコストも下げられます。
これができるのがワイズリペアの特徴ですね!
入退去の際に多額費用を支払う前に、一度ワイズリペアに相談して下さい。
もちろん業者さまからのご依頼も承ってますので、お気軽にご連絡くださいね!