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室内ドアの小口剥がれ補修!!〜新宿区マンション〜
こんにちは!
閲覧いただき、ありがとうございます。
今回は、室内ドアの角が剥がれてしまった!
という箇所の補修事例をご紹介します。
よくある事例なので、同じような状態でお悩みの方に解決策の1つとして参考にしていただければと思います!
さて、今回の事例は画像のように扉の『小口』と呼ばれる、
横断面部分のシートが剥がれてなくなってしまっている状態。
扉を足で開けていたり、半開きの状態のまま使用していると足や物がぶつかってこういった状態になりやすいですね、、
また、古い物件ですと経年劣化でシート材の粘着が弱って剥がれてしまったりと原因は様々。
多少の剥がれは市販の接着剤などを使って対処できますが、
今回のように、一部欠損しているような状態になってしまったら、、、
是非ワイズリペアにお任せください!
【補修工程】
・劣化、めくれ部分を切り取り
↓
・浮いている部分を再接着
↓
・欠損部分をパテで成形
↓
・部分的に塗装で木目を再現
↓
・クリアコートで、表面保護、艶合わせ。
このような工程でAfter画像のように!!
また、今回は部分補修でしたが、
状態によっては表面全体を張り替えるシート張り替えも弊社で施工可能です!
状態や予算に合わせて最適な補修方法をご提案させていただきますので、
お困りのことがございましたら、是非一度お問い合わせフォームよりご相談ください!
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